[交代について] 副審の任務について (5/6)

副審(交代についてvo.4) つづきです。

副審の任務として、次のときに合図する。
● 競技者の交代が要求されているとき
と示され、合図となる旗を上げて、交代のシグナルを行うこととなっています。ただし、「次のプレーの停止のとき主審にシグナルしなければならない」のですが、主審の様子を見ないで、停止した瞬間に一息入れて休んだり、オフサイドラインを外したりすると、次の得点や懲戒の罰則に関わるトラブルにつながることもあるので気をつけなけなければなりません。

旗をあげる前に、その状況を理解し、FKがクイックで始まる可能性もあると心づもりをしておくことが大切です。
主審、副審、第4の審判員の協力によって、よりスムーズに、わかりやすく交代の手続き、セレモニーが行われるようにしなければなりません。特に、プレーを停止させるときですから、いろいろなことが起こります。審判が主体性を持って、明確な対応をしていきたいものです。

いくつか読み返していくとみんなに理解できないかなぁ~ということを思いました。。
最初の方で「交替用紙をうけったと同時に本部側のハーフウェーライン近くで…」
→同時にだと、交替用紙も、チェックもせず、ボードだけわ挙げたようにもとれるので、
⇒交替用紙を受け取ってすぐに、反則が起きアウトオブプレーになったので、交替を早くしないと!第4の審判は思い、チェックを済ませ素早くボードを挙げた。

CKやFKの時に交替要員などから要請がないので、合図があっても再度ベンチから交替は後にしてくださいと言う声があったためにプレーを続けることもあります。
→これはあまり第4の審判がいる試合をやってないと理解が難しいかとおもうので、

⇒チームとしての流れを考えて交替を待って下さいと言う声がベンチからかかることも良くあります。
その時はこのタイミングでは交替をしないということで、第4の審判員がボードを下げたり、交替要員と少しさがったりしたりして伝えたりします。

交替が完了するのは、競技者がフィールドから出たあと、交替要員がフィールドに入った時に交替が完了するので、それまでに取り消すことは可能です。

最後のまとめ →つづく