日本代表戦でVAR導入

VARとはVideo Assistant Refereeビデオ・アシスタント・レフェリーの略です。5月30日、ロシア・ワールドカップの壮行試合となったガーナ戦で、日本サッカー協会(以下JFA)主催としては初めて実施されました。この試合ではオーストラリアのレフェリーチームがVARも務めました。前半から雨の影響でスリッピーなピッチコンディションであったこともあり、球際での激しい攻防が展開されましたが、前後半を通じてVARが使用される場面はなく、最後まで審判の笛のみで試合が進められていました。昨年11月の欧州遠征・ブラジル代表との試合では、VARで吉田麻也選手がファウルを取られてPKを与えていた場面がありましたが、今回は実際に見ることはできませんでした。

ビデオ・アシスタント・レフェリーについて、本ブログ『山高帽と杖』で解説しましたので、こちらも御覧ください。

ワールドカップではVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)にも注目