小幡真一郎– Author –
小幡真一郎
小幡真一郎
京都府出身。東京教育大学(現筑波大学)卒業後、京都で高校教員をしながら1975年~83年京都紫光クラブ(京都パープルサンガ前身)でプレーし、1985~2001年1級審判員、1992~97年国際審判員、1993年Jリーグ開幕試合「読売ヴェルディー対横浜マリノス 主審」を担当し、J1主審94試合。2002年~現在 1級審判インストラクター、2007~12年AFCアジアサッカー連盟審判アセッサー、2006~16年JFA審判委員会副委員長。
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キリンチャレンジカップ2019 SAMURAI BLUE vs.コロンビア代表
昨日(3/22)、キリンチャレンジカップ2019 vs.コロンビア代表@日産スタジアムで観戦してきました。 久々の代表戦でワクワクしてきました。 選手入場前に観客にスマホのライトを付けて迎え入れるように場内アナウンスがあると、 それに観客が応え、スタジ... -
第22回ドリームマッチ
3月16日、「日本最強のクラブを決定する夢のカップ戦」と称される神奈川県電動車椅子サッカー協会主催の第22回ドリームマッチ「WE ARE NOT ALONE」(トッケイセキュリティ平塚総合体育館)に参加しました。 YouTubeでご覧いただけます。日本電動車椅子サッ... -
サカママ コラム掲載Vol.1
ついに、連載がスタートしました。 詳細はこちら→リンク -
ゴール後の選手の自撮り
Jリーグのゲーム中、ゴールを決めた選手がベンチに戻って、自分のスマートフォンで自らを撮影しました。これに対して、第4の審判は即座に気づき止めるように対応し、主審はフィールドに戻った際に注意をしました。 このケースは、「サッカーに対してリスペ... -
IFAB第133回総会の記事を読んで
サッカーのルールなどを定める国際サッカー評議会(IFAB)は3月2日、スコットランド・アバディーンで第133回の年次総会を開催し、2019-20シーズンの競技規則の改訂事項を承認したことを公式サイトで発表しました。 トピックスは、ハンドリング基準の明確化。... -
『サカママ』コラム連載決定!
サッカーをするお子さんを持つママのためのフリーマガジン。 『サカママ』 こちらへの毎月1回のコラム連載が決定しました。 第1回目は、3月15日に掲載されます。 よろしくお願いします。 -
eスポーツ実業団チーム「KYANOS(キュアノス)」とアドバイザー契約を締結
制御盤 設計・製造及び海外規格コンサルタントを手掛ける株式会社三笠製作所(本社:愛知県犬山市 代表:石田繁樹 資本金:1,000 万円)が運営するeスポーツ実業団チーム「KYANOS(キュアノス)」は小幡真一郎氏とアドバイザー契約を締結しました。 https:...